よくある質問
リフォーム前の準備や業者選び
- Q:リフォームするにはまず何をすればよいの?
A:適正価格を知るためにも3社以上の業者から見積を取れるようにしましょう。
- Q:リフォームするにはいつから動き出せばいいですか?
A:完成したい日から逆算して遅くても2~3カ月以上前から動き出すことをおすすめいたします。
リフォームの設備/商品によっては、その商品の納期が2週間以上かかる物もありますので、余裕を持って動くのがおすすめです。
- Q:何を基準にリフォーム会社を選べばいいですか?
A:数社から見積もりを取って比較するのも重要ですが、プランの内容や住宅設備機器の比較でどんな仕上がりになるのか?メリットだけではなくデメリットも教えてくれ、自分の希望や意向を聞いてくれるか?といった点についてもチェックすると良いでしょう。
- Q:怪しいリフォーム会社の見分け方はありますか?
A:いきなり訪問で、点検をするというの名目で色々な箇所に不安をあおる業者さんは要注意です。
また強引に工事の話をすすめてきても、別のリフォーム会社に必ず一度相談してみましょう。
- Q:リフォームと建替えで迷っています。どちらにしたほうが良いのでしょうか?
A:予算に限りがある場合や急を要する場合には、リフォームの検討をおすすめいたします。
一方で、全面改修よりも新築のほうが費用を安く抑えられる場合や、地盤や柱が老朽化している場合などは建て替えをするほうがよいでしょう。
ただし、建て替えの場合には建築基準法の制限を受けて、現在よりも小さな家屋にしか建て替えられない場合もありますので、事前に確認しておく必要があります。
- Q:リフォームをするのは家を建ててからだいたい何年が目安になりますか?
A:部位や使用素材によっても異なりますが、大まかな目安として例を挙げるならば、
【1】バス・トイレ・キッチンなどの住宅設備機器は15年~20年
【2】塗装やクロス、フローリングの貼り替えは10年~15年と言われています。
工事について
- Q:住みながらのリフォーム工事は可能ですか?
A:もちろん可能です。住みながらの工事は、ストレスになることもありますので、大型リフォームの場合には、仮住まいもお薦めしております。仮住まいすることにより、コストダウンや工期短縮ができるメリットがあります。
- Q:リフォーム工事期間は、どの位かかるのでしょうか?
A:工事の規模や内容により様々ですので一概には申せませんが、弊社では着工前に工期スケジュールをお客様にご提出いたします。天候や工事の進行状況により変更となる場合もございますが、その際はご説明・ご相談させていただきます。
- Q:高齢者向けのリフォームのポイントを教えてください。
A:高齢者向けのリフォームをする際のポイントは、
①段差をなくし、床を滑りにくくすることによって安全性を高めること
②階段を緩やかにしたり、廊下や浴室、トイレなどにも手すりをつけたりして、障壁を取り除くことです。
また、要介護・要支援の認定を受けている方を対象とする場合には、介護保険でリフォームをすることもできます。
改修が必要と認められた部分について、各自治体にお問い合わせください。
- Q:契約してから工事開始までにはどのくらいの時間がかかりますか?
A:商品や材料の発注をしたり、工事の詳細な打ち合わせをする時間がかかるため、簡単な工事の場合には1~2週間程度、大規模な工事の場合には2週間~1ヶ月程度の期間が必要になります。
- Q:見積りが確認できるまでの期間はどのくらいですか?
A:工事の規模にもよりますが、小規模で簡単な工事の場合は現場調査後すぐにご提出させていただくことも可能です。
また、100万円以下の工事の場合は1~3日程度、大型の工事の場合は図面やプレゼンテーションを合わせて3日~10日程度が目安となります。
- Q:共働きなので平日昼間は家に誰もいなくなってしまうのですが、リフォーム工事は可能でしょうか?
A:鍵を預けていただければ工事可能となります。専用の鍵BOXを利用して対応する場合もあります。
- Q:リフォーム工事期間中は、職人さんにお茶出し等をしたほうがよいですか?
A:お気遣いいただきましてありがとうございます。お茶出し等は、必要ありません。
- Q:リフォーム工事をする場合にご近所へ挨拶は必要ですか?
A:弊社より、工事前に現場近隣のご挨拶をさせていただきます。お客様は、近隣の挨拶に回らなくても大丈夫ですが、ご近所のお付き合いを考慮して、ご一緒に挨拶回りをすることもいたします。
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A:
リフォーム費用に関する質問
- Q:リフォームローンにはどんな種類のものがあるのでしょうか?
A:銀行はお客さまご贔屓の銀行で、ノンバンクでは提携の信販系や家電メーカー系をお奨めしています。 弊社の不動産事業部では、中古物件を購入してリフォームを行う際は、低金利な住宅ローンにリフォーム費用を合算するサービスも提供しています。
- Q:少しでも有利な返済方法はあるのでしょうか?
A:銀行ローンは金利が低いのですが、諸経費が全て別途になっているケースが多いため、高額なリフォームに向いています。ノンバンクは銀行と比較すると金利が若干高い面もありますが、全ての諸経費が含まれているので、500~600万円以下のリフォームに向いています。
- Q:リフォームに関する補助金はありますか?
A:リフォームの内容によっては、補助金もございます。施工部位や内容、市町村、時期によっても異なりますので、まずはご相談ください。
- Q:プラン作成料や、設計料は、いくらぐらいかかるのでしょうか?
A:プラン作成費用や設計料は、一切いただいておりません。あくまでも、ご提案内容にご納得されて、契約・着工するまでは、すべて無償です。
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